今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:1,878 hit
小|中|大
22 ページ23
目当てのコンビニに着き
夏油さんと手分けして硝子さんや五条さんにお願いされたものをカゴに入れていく
『これ、夜出たのバレたら怒られますかね?』
夏油「どうかな?
まぁ怒られたらその時はその時さ
みんなで怒られよ」
『そうですね!』
あ、プリン食べたいなと思ってそのコーナーに行き
手に取る
夏油さんて好きな物なんだろ
後で聞いてみよ
夏油「他に欲しいのは大丈夫かい?」
『はい!大丈夫です!』
夏油「すいません、
あとブラックデビルミントバニラもお願いします」
2人でレジに向かえば夏油さんがタバコを注文してた
『あれ夏油さんもタバコ吸うんですか??』
夏油「私のじゃないよ硝子のさ
そろそろなくなりそうと言ってたからね」
『ほう〜』
モテる男はレベルが違う
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
8人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ちゆ | 作成日時:2021年3月6日 0時