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私は今日から呪術高専ていう表向き宗教系の学校に通うことになる
゙ うっウッあそボゥ゙
『うん!!!それは無理!!だからごめん!!!』
バシュッ
゙呪霊 ゙という存在が見えること
私の中に ゙ 呪力 ゙というものが流れてるらしくて
゙ 呪霊 ゙というのは非呪者からの負の感情などによって生まれる呪いの化け物
『らしいけどいまいちよく分からんし遅刻しちゃう!!!!!』
『初日から遅刻はまずいよね!うんうん!でも!ここどこですか!!!森!!!!!!』
森!森しか見えない!!!
いやそれは日本語として変だね!
あれ?ほんとにここ学校?
私道路に反って歩いてきたよ??
『1年生の教室どこですか!!!』
「あれ、キミ新入生かい?」
んんんん!
前髪!!!!
『はい!私東京都立じゅじゅちゅ、、んん、言い難い、、とりあえず1年生の花澤Aです!絶賛迷子でございます!たすけてください!』
「ブフッ、、呪術高専ね笑」
わ、笑われた、、言いにくいのが悪い!!
『て、あれ?、昨日助けてくれた変な前髪のお兄さん、???』
夏油「変な前髪って、、笑
私は2年の夏油傑だよよろしくね
あの時の子だったんだね
1年生の所まで案内してあげるよこっちだよついておいで」
『げとーさん!!お願いします!』
夏油「フフ夏油だよよろしく」
夏油さんていうんだ、
同じ学校だったんだ、
『フフっまってくださいよ〜!』
自分の頬が緩むのを自覚しつつ
彼の大きな背中を追いかけた
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主さん結構馬鹿っぽいところあります、、
そして方向音痴です←
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作者名:ちゆ | 作成日時:2021年3月6日 0時