19 ページ20
五条「なあ桃鉄しようぜ」
『いやいやここ私の部屋ですよ?
いつ帰るんですか?』
五条「なあお前桃鉄持ってねーの?」
『話を聞け…!!!!!』
「まあいいや俺の持ってくる」なんて部屋から出てった五条さんに中指を立てたくてしょうがなかった
帰っこんでください←
流石に先輩に中指は立てられないから
あっかんべー!なんてしてると
夏油さんが頭を撫でてきた
『?』
夏油「今日、怪我酷かったらしいじゃないか
大丈夫かい?」
『はい!まあ死にかけたらしいですけど
硝子さんのおかげでこの通りですよ!
傷は残っちゃったけど、七海のデレも見れましたし!』
七海「?!」
夏油「デレ?」
灰原「えー!!七海がデレたの?!?」
七海「…灰原うるさい…」
硝子「へ〜」
七海「家入さんもニヤニヤしないでください」
七海は頭を抑えてため息をついてた
なんかごめん
8人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ちゆ | 作成日時:2021年3月6日 0時