はーち ページ9
あの人体模型ぶっ壊した後、体育館に向かった
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
菅「あ！戻ってきた！」
貴方もう帰ってたんですか
黒「研磨!!大丈夫だったか！」
研「化物ばっかりで怖かった」
その化物に私入ってるよね？ねぇ？
貴「研磨？(^ ^)」
研「スイマセンデシタ」
せめてキャラ保てや
？「え、なんですかこの女」
え、なんですかこのセンター分け野郎
貴「誰あんた」
？「そういう時は自分から名乗るんだよ？」
後ろから声がして振り向くと金髪メガネがいた
くっそムカつく
貴「町田Aですがなんですかコラ」
ん？田○さんじゃないかって？
気にしたら負けですよコラ(^ ^)
？「なぜに喧嘩腰。...俺は国見英。よろしく。」
？「...月島蛍」
見るからに無気力そうだな
研「俺も一応無気力に入ってる」
赤「あ、俺も」
貴「へーそーなんですかー(棒)」
それ知って誰得なの。皆もう知ってるしょ。
菅「あと帰ってきてないの木兎と岩泉だな」
貴「木兎さんと岩泉さんなら化物吹っ飛ばしてんじゃないですか？」
研「Aじゃないんだから...」
貴「だまりやがれ」
月「こっわ」
国「女じゃねぇ...」
赤「木兎さん...」←
あれ、1人ずれてんぞ
貴「赤葦心配性...」
赤「俺木兎さんいないと生きていけない...」
その発言、一部の女子が喜びますね(^ ^)
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ!!
木「あかーし！」
赤「木兎さん...!!」
ナイスタイミング木兎さん
木「ごめんな？もうあかーしを一人にしないから...!!」
赤「はい...!!」
あそこら辺に腐のオーラが漂ってるよ〜
あのペア好きな人は早く見ておいで。
もうそろそろ茶番終わっちゃうから。
澤「皆集合！」
...ほらね？
………………………………………………
木兎さんと赤葦お似合いですね。
赤葦が女子だったらいいお嫁さんだよね。むしろもらわない人いないよね。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 66人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
