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ごー ページ6

さて...どうしたものか

貴「私もうどっか行っていい?」

黒「ダメに決まってるだろ」

なぜに

貴「いや早くここから出たいんですけど」

夜「それは皆一緒だろう」

そーですよねー知ってますー

岩「そういえばお前の高校ってどこだ?」

聞かれたくない質問来たよーうぇーい

貴「えーと...どこでしょうね」

菅「どこでしょうねって...」

山「言えない理由でもあるの?」

貴「うーん...記憶がないというかなんというか...」

嘘ですよ。言えないじゃないですか。私3次元から来たんだよ?

岩「わ、悪い...」

貴「別に謝ることじゃないですよ」

それより早くどっか行きたい

及「じゃ、探索でもする?」

澤「それもそうだな。」

矢「じゃあ、探索行きたい人ー」

貴「( ・ω・)/」

黒「( ・ω・)/」

菅「( ・ω・)/」

岩「( ・ω・)/」

木「( ・ω・)/」

え、何このメンツ見事に各高校から出てきたな

木「え!?お前も!?」

貴「私が行ったらだめなんですか。」

木「いや、女子だからこーゆうの怖いのかと思ってた!」

女子でも怖がりじゃねーやつ沢山いるよ

何私が女子じゃねぇみたいになってんの

黒「んじゃ、行くぞー」

このメンバー大丈夫かな?

………………………………………………
明日からまた学校だー
もうヤダー。めんどいー。
ずっと休みだったらいいのに...( ˘•ω•˘ )

ろーく→←よーん



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作者名:ユズアリス | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2016年4月17日 0時

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