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にーい ページ3

あれ?私...死んだんじゃないの?

何この部屋

どっかの教室...かな

貴「誰かいますかー?」

返事なし。いないね。うん。わかってた。

貴「とりあえずここから出るか...」

で、扉を開けた。

ガラガラ.........ピシャン

うん。閉めた。

なんでかって?そりゃあ...

普通外に人体模型いたら閉めるでしょうよ。

さすがに怖いもの知らずな私でも閉めるよ。

だって気持ち悪いもん。

?「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

誰かの叫び声がする。

カタッカタッカタッ

外の人体模型も声に反応してどっか行った。

てか、ずっとそこにいたのかよ。

うわ、へんたーい←

貴「さて、どうしようか...」

とりあえず外いくか。うん。

さーん→←いーち



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作者名:ユズアリス | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2016年4月17日 0時

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