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カルマside
ｶﾞﾗｯ
カルマ「おはよー」
渚「おはようカルマくん」
まぁ流石に如月さんはいないか
ガラッ
A「おはよう」
茅野「おはよう！Aちゃん！」
奥田「おはようございます如月さん！」
A「おはようﾆｺｯ」
返事返ってくるかな
カルマ「如月さん、おはよう」
A「・・・お・・おはよう」
一応かえってきたけど
き・・気まずい・・
まぁこうゆうのはおれからだよな
カルマ「如月さん」
A「はい？」
カルマ「何かあったらいいなよ相談くらいは乗ってあげるから」
今俺がこいつにできることはこれくらいしかない
てかなんでこんなにも如月さんのことおもってるんだ？
・・・・恋
いやーまさかな
A「・・・あ・・ありがとうﾆｺｯ」
以外とこう笑った顔を見ているとつい可愛いと思ってしまう自分がいる
カルマ「やっぱりわらってる方が可愛いよ」
A「・・・／／ありがとう」
あ
俺今なんて言った
勢いでつい先走っちゃったまァいいか
こりゃ俺重症だな；
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作者名：三日月 x他2人 | 作成日時：2018年6月23日 16時
