１話 ページ3
[チュンチュン]
A｢ん…ゆ…夢か…｣
いつもこの夢だ…なんでこの夢が…
辛い…でも…仕方ないか…
？｢あAおはよー顔洗っておいでー朝ごはん食べて早く学校行かないとでしょ？｣
A｢あ"。学校忘れてた！｣
ふぇぇぇん！学校あるのになんでぐうたらやってたんだ私はっ！
今は9:00！？！？完全に遅刻だよ！
A｢まふくんなんで起こしてくれなかったのぉお！？｣
彼は相川真冬。歌い手のまふまふでもある。
私は火事のせいで家や家族を無くしてしまった。
その時に彼が拾ってくれたんだ。
まふ｢5回くらい起こしに行った！なのに寝たのはAだよー！｣(；´Д`)
A｢うっそおぉ！？｣
まふ｢早く着替えて学校いってらっしゃい！？w｣
A｢また忘れてたじゃん！｣(；´Д`)
[ドタバタドタバタ]
A｢いってきますっっ！｣
まふ｢いってらっしゃーい｣
〜校門の前〜
A｢はぁ…はぁ…や…やっと付いたぁぁ……｣
とりあえずクラスに行こっと…w
もう走れないから歩くか…
廊下走ったら怒られるしね…
？｢こーら。A遅いぞー？｣
A｢げっ！そ、そらるセンセ…w｣
彼は一ノ瀬彼方。歌い手のそらるさんだがみんなには隠してる。
まぁ…メガネとマスクしてるしw
そらる｢[げっ]じゃないだろ。あと、学校では[一ノ瀬]だ。とりあえず。教室行くぞ？｣
A｢あ、そらるs…い、一ノ瀬センセ｣
そらる｢なに？｣
A｢……髪の毛跳ねてます。｣
そらる｢え、うそ。まじで？どこ？｣
A｢ここです。｣
そらる｢直しといてー。｣
A｢なんで私なんですか！？w｣
さすが…面倒くさがり屋だなぁぁ…
まふくん程ではないかな？
その頃まふくんは
まふ｢ふぇっくちゅんっっ!!…風邪かなぁ…？？｣
ってなっていたそうです。
そらる｢とりあえず教室まで送るよ。｣
A｢ありがとうございます…｣
そして私は教室にやっとついたのだ。
まぁ先生にド叱られたのは
ビビったなのです。
お豆腐メンタルがやばいよぉぅぉぅぉう………
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
ヤバイです。低速のせいで更新遅れます( ；∀；)
そして眠いでしゅ。では良い夢を
2017/03/24 01:11:09
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作者名：黒影 | 作成日時：2017年3月20日 4時
