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プロローグ ページ2
A｢お母さん〜今日夜ご飯いらない〜｣
母｢わかったわ。早く帰ってくるのよ。｣
A｢わかってる！｣
これが…お母さんと最後の会話だったなんて…思いもしなかった…
PM22:00
私が家に帰る時に炎が見えた…火事だろうか。
私はそれが気になり見に行ったら…そこが…
私の家だったなんて…
A｢お母さん!お母さん!!｣
私は家に向かって全速で走ったが…
危ないからと中には入れてくれない…
A｢いやだ…！お母さんが…お母さんが!!いやぁぁぁぁ！｣
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
最初からなんだこの下手なストーリーは(눈_눈)
正直自分ではよく分からん。
∠( ﾟдﾟ)／イェェェェェェェガァァァァァア←
とりあえず優しい目で見てってください( ；∀；)
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作者名：黒影 | 作成日時：2017年3月20日 4時
