検索窓
今日:2 hit、昨日:7 hit、合計:31,968 hit

12:) You ページ13

涼太「そんなの、書かなくていい。」





涼太が、私にそう言った。





涼太が出て行った後





龍友「大丈夫大丈夫。気にせんとって!」





でも、みんなの顔をみると





1人、確実に大丈夫そうじゃない人がいる






「佐野くん、、?どうしたの、、?」






玲於「ちょ、ちょっと、思い出しちゃって、笑」






そう言う彼は、泣いてた。






「ねぇ、みんな。」







ずっと、疑問に思ってたことを言うことにした







「私に、隠してることあるんじゃない?」






明らか、みんな動揺してる





隼「実は、、」





隼が、何か言おうとした時





ズキッズキッ..!






頭が痛くなった。






今までの記憶が走馬灯のように





蘇ってくる

















「玲於、、、」





玲於「A、、!」





「思い出したよ、、!全部、!」




















この時、思い出したはずなのに





また私は、玲於を苦しめることになるとは





この時はまだ誰も知る訳がなかった。

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←11:) Ryota



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (79 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
375人がお気に入り
設定タグ:GENERATIONS , 佐野玲於
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

玲於隼 Love - 次の投稿楽しみです!!頑張って!! (2018年2月28日 23時) (レス) id: 1d590d5045 (このIDを非表示/違反報告)
えりな(プロフ) - 今までの記憶が戻ってほしいです次の投稿待ってます頑張ってください (2018年2月12日 7時) (レス) id: 7f525f8379 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:よぺ | 作成日時:2018年1月21日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。