12:) You ページ13
涼太「そんなの、書かなくていい。」
涼太が、私にそう言った。
涼太が出て行った後
龍友「大丈夫大丈夫。気にせんとって!」
でも、みんなの顔をみると
1人、確実に大丈夫そうじゃない人がいる
「佐野くん、、?どうしたの、、?」
玲於「ちょ、ちょっと、思い出しちゃって、笑」
そう言う彼は、泣いてた。
「ねぇ、みんな。」
ずっと、疑問に思ってたことを言うことにした
「私に、隠してることあるんじゃない?」
明らか、みんな動揺してる
隼「実は、、」
隼が、何か言おうとした時
ズキッズキッ..!
頭が痛くなった。
今までの記憶が走馬灯のように
蘇ってくる
・
・
「玲於、、、」
玲於「A、、!」
「思い出したよ、、!全部、!」
・
・
・
この時、思い出したはずなのに
また私は、玲於を苦しめることになるとは
この時はまだ誰も知る訳がなかった。
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玲於隼 Love - 次の投稿楽しみです!!頑張って!! (2018年2月28日 23時) (レス) id: 1d590d5045 (このIDを非表示/違反報告)
えりな(プロフ) - 今までの記憶が戻ってほしいです次の投稿待ってます頑張ってください (2018年2月12日 7時) (レス) id: 7f525f8379 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:よぺ | 作成日時:2018年1月21日 2時