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涼太が二階に上がった後
私も二階に上がった。
自分の部屋で考えた
どうすれば、彼らを助けれるのだろうと
結局答えは見つからなくて
そのまま寝た。
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−朝
朝ごはんを作り終えて
7人を起こしに行った
中々みんなめんどくさかったけど
とりあえず、起きてくれた
「仕事の時間迫ってきてるから
みんなご飯食べちゃって」
龍友「めちゃくちゃ美味いやん」
隼「こんな豪華な朝ごはん何年ぶりだろ」
関口「さすが女性は違うなー」
裕太「めちゃ元気でた!」
亜嵐「今日も頑張れる」
みんな、褒めてくれて良かった
玲於「ごちそうさま」
涼太「ごちそうさま」
2人はまあ全部食べてくれたし、食べてくれただけでも
特に涼太は
昨日、怒らせちゃったし
涼太「Aご飯美味しかったです。ありがとう。」
「あ、う、うん」
またあの笑顔でそうやって言った。
ごめんね涼太
私はあなたのその笑顔が
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大っ嫌い。
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優実子(プロフ) - はじめまして。楽しく読んでます。続き楽しみにしてるので、無理のない更新でいいから、続けて欲しいです (2021年7月16日 23時) (レス) id: f47e951922 (このIDを非表示/違反報告)
よぺ(プロフ) - lolwwさん» こちらこそコメントありがとうございます!中々返せずごめんなさい(汗) 引き続きこの作品を宜しくお願いします! (2018年7月28日 10時) (レス) id: ed8e51904f (このIDを非表示/違反報告)
lolww(プロフ) - 更新ありがとうございます!めちゃくちゃ続きが気になる! (2018年7月27日 18時) (レス) id: 03552da2fa (このIDを非表示/違反報告)
こころ(プロフ) - 本当に私もそうだと思います しょうたまんお疲れ様でした っと思います これからも更新頑張ってください (2018年7月8日 20時) (レス) id: c606da35c3 (このIDを非表示/違反報告)
lolww(プロフ) - 更新待ってました!!ありがとうございます!頑張ってください (2018年7月7日 11時) (レス) id: 03552da2fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:よぺ | 作成日時:2017年12月21日 15時