:32 Ryuto ページ33
涼太が部屋に行った後
心配になったから
龍友「涼太、ちゃんと寝れてるか見てくるわな」
亜嵐「ありがと、龍友くん。」
・
涼太の部屋の前に来た
ノックしようと思ったけど
涼太の泣き声が聞こえて来た。
どうすればいいねん、、
ここで、部屋に入って行って声をかけてあげるべき？
今は1人にしてあげるべき？
でも、勝手に手が動いてた。
コンコン
龍友「涼太、」
涼太「ごめん、龍友くんっ、今はっ1人にしてくれる？」
龍友「わかった。なんかあったらすぐ言ってな」
僕は下に降りた
「どうだった？」
龍友「泣いてた。」
裕太「玲於もやばいけど、涼太くんもそろそろやばいかもな、、」
隼「俺たち、どうなっちゃうんだろう」
関口「最年長の俺がしっかりしなきゃいけないのに」
亜嵐「いや、リーダーの俺がもう少ししっかりするべきだったよ。ごめん、みんな」
「誰がとかの問題じゃないよ。
最年長だから とか リーダーだから とか
あまり考えすぎちゃだめ。」
バタンッ！！
龍友「え、なに、今の音、」
「2階から聞こえたよね？」
龍友「涼太！」
隼「ちょ！龍友くん！」
・
・
・
龍友「涼太！開けるで！」
ガチャ
涼太「ハァッハァッハァッ・・・!!たすっけてッ!」
ドアを開けると
床に倒れこんで、過呼吸を起こしてる涼太がおった
龍友「A！涼太が！」
「龍友、ビニール袋持って来てもらっていい？」
龍友「わかった！」
僕はビニール袋を取って、また2階に上がった
龍友「涼太、大丈夫やで」
「ゆーくり、私の目を見て、そう、息を
スーーーーハーーー、」
涼太「スッー、ハー、スーー、ハーーー、」
龍友「涼太、、」
涼太「もう大丈夫。2人ともありがとう」
「涼太、今日は龍友と寝てくれる？」
涼太「う、うん」
涼太、お前は何を抱えてるねん。
ちょっとくらい、分けてくれや
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優実子(プロフ) - はじめまして。楽しく読んでます。続き楽しみにしてるので、無理のない更新でいいから、続けて欲しいです (2021年7月16日 23時) (
レス) id: f47e951922 (このIDを非表示/違反報告)
よぺ(プロフ) - lolwwさん» こちらこそコメントありがとうございます！中々返せずごめんなさい(汗) 引き続きこの作品を宜しくお願いします！ (2018年7月28日 10時) (レス) id: ed8e51904f (このIDを非表示/違反報告)
lolww(プロフ) - 更新ありがとうございます！めちゃくちゃ続きが気になる！ (2018年7月27日 18時) (レス) id: 03552da2fa (このIDを非表示/違反報告)
こころ(プロフ) - 本当に私もそうだと思います しょうたまんお疲れ様でした っと思います これからも更新頑張ってください (2018年7月8日 20時) (レス) id: c606da35c3 (このIDを非表示/違反報告)
lolww(プロフ) - 更新待ってました！！ありがとうございます！頑張ってください (2018年7月7日 11時) (レス) id: 03552da2fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：よぺ | 作成日時：2017年12月21日 15時
