:01 Ryota ページ2
俺らはシェアハウスの鍵を渡されて
今すぐ向かうようにと言われたから
そのシェアハウスについたんだけど
めちゃくちゃでかい。
龍友「と、とりあえず入ろか」
亜嵐くんと龍友くんを筆頭に
俺らは鍵をあけて中に入った
・
・
・
リビングにつくと
「こんにちは。GENERATIONSのみなさん」
綺麗な女性がいた。
玲於「お前、だれ、」
「あなたたちとシェアハウスするAです」
「とりあえず座りませんか。お話しましょう」
部屋を確実案内されて、荷物を置き
もう一度リビングに戻ってきて座った。
「お名前。教えてもらってもいいですか」
亜嵐「白濱亜嵐です。リーダーやってます。」
龍友「数原龍友です。ボーカルやってます」
隼「小森隼です！パフォーマーやってます」
関口「同じくパフォーマーの関口メンディーです」
裕太「同じくパフォーマーの中務裕太です」
玲於「パフォーマーの佐野玲於です」
涼太「ボーカルの片寄涼太です」
「今日からよろしくお願いします」
龍友「あ、あの、一つ聞いていいっすか、」
「いいですよ」
龍友「なんで、急に俺らがAさんと
シェアハウスすることになったんですか？」
「あなたたちを辛い過去から救い出すため。
私の仕事はそういう仕事なので。
そして、今回上のものにお願いされた相手が
あなたたちだったって訳です。」
この人が、救ってくれる、、？
玲於「は、バカじゃねえの。
俺らの過去は一人一人重さも違う。
俺らメンバーでさえ、深くはお互いの過去を知らない。
だから、あんたみたいな初めましての人に
俺らの気持ちなんてわかる訳ない。」
亜嵐「玲於。大丈夫。落ち着いて？」
裕太「でも、たしかに玲於の言うてることは間違ってない。
そんな簡単に話せることじゃないし、
思い出したくもないやろ。」
「私は、必ずあなたたちのことを救います。
どんなに壮絶な過去でも。どんなのでもいい。
今は信用できないかもしれないけれど
私はあなたたちに辛い思いをさせた人間とは違う。
あなたたちのことを守ってみせるから。」
むりだよ。そんなの。あり得ないよ、
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優実子(プロフ) - はじめまして。楽しく読んでます。続き楽しみにしてるので、無理のない更新でいいから、続けて欲しいです (2021年7月16日 23時) (
レス) id: f47e951922 (このIDを非表示/違反報告)
よぺ(プロフ) - lolwwさん» こちらこそコメントありがとうございます！中々返せずごめんなさい(汗) 引き続きこの作品を宜しくお願いします！ (2018年7月28日 10時) (レス) id: ed8e51904f (このIDを非表示/違反報告)
lolww(プロフ) - 更新ありがとうございます！めちゃくちゃ続きが気になる！ (2018年7月27日 18時) (レス) id: 03552da2fa (このIDを非表示/違反報告)
こころ(プロフ) - 本当に私もそうだと思います しょうたまんお疲れ様でした っと思います これからも更新頑張ってください (2018年7月8日 20時) (レス) id: c606da35c3 (このIDを非表示/違反報告)
lolww(プロフ) - 更新待ってました！！ありがとうございます！頑張ってください (2018年7月7日 11時) (レス) id: 03552da2fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：よぺ | 作成日時：2017年12月21日 15時
