体調不良で困ってます 〜GENERATIONS〜

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隼「GENERATIONS！！！」




GENE「高校TV〜！！」





隼「はい！今回はですね、高校に行かず、GENE7人だけの収録になります！」





まだ高校に行かないだけマシだ、、





隼「てことで！！恒例の自己紹介やっていきたいと思います！！」





あ、考えてなかった




てか、頭が回らないから何も出てこない、、





とか、考えてるうちに自分の番




涼太「え〜っと、、あ！ 元気に頑張ります！」




犬「おーい、なーんか今日の涼太は全然王子っぽくないなあ〜」




涼太「ちょっと、何も思いつかなかったんすよ」





亜嵐「やっぱ、うちの王子は忙しいからこういう日も

たまには良いと思うよ！！」




犬「そうだな！王子〜、あんまり無理しない程度にな」




俺が熱あることバレてる？？




いや、絶対ないか。





.




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自己紹介も終わって、バスで移動




スタッフ「はーい、それでは一旦カメラ止めまーす！」




亜嵐「涼太、顔赤いよ？」




玲於「ほんとだ。熱あるの？」




涼太「体だるくないし、熱もないから、大丈夫だよ！」





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そして、収録も終わりに近づいてきた




多分、これ俺 今アドレナリン出てるからいけるけど




カメラ止まった瞬間、意識飛ぶかも。





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スタッフ「収録は以上になりまーす！！」




もうダメ、、




涼太「……ﾊｧﾊｧﾊｧ…」




裕太「ん？涼太くん？」




ﾊﾞﾀﾝ!!!!




涼太「……ﾊｧﾊｧﾊｧ……ﾊｧ」




玲於「涼太くん！！」




龍友「涼太？」




亜嵐「すんごい熱、、これやばいよ、、」




関口「ここら辺って、近くに病院ありますか？」




スタッフ「大きな病院あります！10分くらいで着きます！」




隼「そこ行きましょ！」




メンさんにお姫様抱っこみたいな感じで




車まで運んでもらった




涼太「ﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ」




龍友「しんどいな、、可哀想に、、、」

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