〜12〜 ページ4
Asaid
医務室の先生に色々テーピングやら巻いてもらった。
先生「打撲だから、明日にはマシになると思うよ
てゆうか、珍しいふたりだね。笑」
「そうですか?笑」
やっぱり、医務室の先生は喋りやすい
プルルルルル、プルルルルル、
先生「はい、もしもし
もっと詳しく教えてもらっていい?
了解。誰かが抱き抱える感じにしてくれる?
今すぐ向かうから。」
先生は電話をきって、
色々準備をし始めた
・
先生「玲於くんが呼吸困難なったみたいだから
わたし、そっちに行ってくるから
Aちゃん、自分が戻れそうになったら
リハ戻っていいよ。
臣くん、頼んだよ」
臣「はい。」
・
・
やっぱ、気まづい、、
「な、なんで、連れてきてくれたんですか、?」
臣「俺のせいで怪我したんだから、当然でしょ。」
「あ、ありがとうございます、」
臣「楽しいか?」
「え、?」
臣「今の三代目。まぁ、楽しいわけねぇか。」
「登坂さんは楽しいですか?」
臣「こうするしかねぇから。
俺はお前の知ってる俺じゃねぇから。
もうあんな三代目には戻れることなんてない。」
「わたしは信じます。登坂さんのことも。みんなの事も。
そして、ゆめのことも。」
臣「勝手にしろよ。」
・
登坂さんは出ていった
・
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←〜11〜
119人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「芸能人」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
れいか(プロフ) - この小説めっちゃ好きです!これからも頑張って! (2019年5月10日 12時) (レス) id: 9b16dcf696 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:よぺ | 作成日時:2017年10月9日 16時