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〜9〜 ページ1

直人said


Aに、まだ完全にではないけど



許してもらえた。




絶対、何があっても裏切らない。




その後、2人で色々話をしてたら




みんなが来た。、




直人「あ、おはよう!」




健二郎「直人さん、なんでそんな楽しそうに話してるんですか?」




ELLY「ホントっすよ。」




剛典「直人さんはよざいます!


Aもおはよ!」





「おはよ、う」、




剛典「もう俺決めました!



いつまでも隠れてAと話すのはやめようって。」




「岩ちゃん、、」






直人「俺も。信じることにしたから。Aのこと。」





隆二「なんでっすか!なんで、こんなやつ!」





直己「俺は直人さんがAのこと信じるって思ってましたよ。



俺も、、信じたいです。またゆっくり話そう。A」





「は、はい。」






ゆめ「ねぇ、なにぃ?このくうきぃ」





直人「今日から俺はゆめのこと信じなくなったから」





剛典「俺も。まぁ、前から信じてなかったけど笑」






直己「俺もそうするから。」






ゆめ「ねぇ、なんで?隆二くんとぉ、えりちゃんとぉ


健ちゃんわぁ、離れないよねぇ??



臣わぁ、もちろんだよぉ??」







3人は黙った。





臣「みんな、やっぱり信じちゃうんですね。



こんなやつのこと。



まぁ、いいですけど。別に俺は1人でもいいんで。







臣はそれだけ言って、ゆめに無理矢理どこかに連れて行かれた。







隆二「臣、なんであんな顔すんだよ。



なんで、泣きそうになりながら、言うんだよ。」






健二郎「もしかして、、ゆめに無理矢理味方させられてるとか、?」




ELLY「そうなんすか、?直人さん、直己さん、岩ちゃん」




直人「俺らも予想だけど、きっとそうなんだよ!



いつも、Aのことを殴ったりする手は



震えてる。臣はきっとこんなこと望んでない、」





隆二「そうか、、でもきっと俺らがゆめの味方じゃなくなると、、」





「ゆめは荒れ狂う。だから、臣はもっとゆめの言いなり」




健二郎「絶対そうなる」




直己「だから、ゆめの前ではゆめの味方しといて?



隆二と健二郎とELLYは。」







「あ、あの、なんか急展開すぎるんですけど」





ちょっとずつ、、元に戻って来てる??

〜10〜→



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れいか(プロフ) - この小説めっちゃ好きです!これからも頑張って! (2019年5月10日 12時) (レス) id: 9b16dcf696 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:よぺ | 作成日時:2017年10月9日 16時

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