JUMPの最年少は絶対エースの彼女？！ その12

眠たい ページ7

先にお風呂入ってきた
初めて一人で入ったんだぁ
怖いからいつも涼介と一緒なんだけどね
今日は侑李くん来ててゲームしてるからさ

眠いなぁ

A「涼介、先寝てるね」

涼介「おう」


そういい寝室に来ると凄く静かでなんか怖いけど眠たい


そう思っているとすぐに寝てしまった


この夢…



涼介『またな。』

え？

侑李『じゃあね。』

なんで？

大貴『ばいばい。』

どうして？

圭人『ごめんね。』

なにが？

裕翔『もう会えない。』

どういうこと？

慧『ばいびー。』

なんで？

雄也『じゃあな。』

え？？

光『ばいばーい。』

どうしてなの？

宏太『もうさよならだ。』

ねぇ、なんで？

いや。いや。


いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ


A「ゆ、め、？」

涼介「どうした？？」

侑李「大丈夫？」

A「涼ちゃん、ちぃちゃん泣」

涼介「大丈夫大丈夫」

侑李「どうしたのか話せる…？」

A「なんかみんながどこか行っちゃう夢」

涼介「俺らどこにも行かねぇよ？
A置いて行くわけねぇじゃん」

侑李「僕達そんな事しない」

A「うん…」

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