JUMPの最年少は絶対エースの彼女？！ その12

バクステ？！ ページ12

とりあえず、バクステが当たった時の話からしましょう。

CD沢山買ったんですよ。
スクラッチ沢山したんですよ。

中々 特特特 ってでないんです。


でも…

何枚削ったかわからない時にでたんです
特特特 って

涼介と顔見合わせてきゃー！！って叫んじゃいました♡
佐野くんに会える〜って

そしてまあ当日
LIVEも当たってたんでLIVE行ったんです。
涼介と変装して
嘘です。
涼介は変装してたけど私はばりばりおしゃれしてました

そりゃまあバレるわけで…

LIVEみてアンコールの途中で抜け

ついに本人に会えるんです。

スタッフ「どうぞ」

中に入ると本人が…

涼太「あれ？Hey! Say! JUMPのAちゃん？」

玲於「てことはお隣は山田くんかな？」

涼介「どうも〜！」

メンディー「どうも〜！」

A「佐野くんと片寄くんの間がいいです！！」

涼太「ありがとう♡」

玲於「Aちゃんやっぱちっちゃくて可愛いね〜」


お写真撮れました

涼太「今日はありがとう！
また来てね！」

玲於「Aちゃんは誰が好きなんだっけ？」

A「佐野くん！！！！」

玲於「え！ありがとー！！！！
気をつけて帰ってね！」


GENERATIONS「ばいばーい！」

A「ばいばーい！！！！」



と部屋を出たあと…


A「やばかった…」

涼介「え？惚れてないよね？」

A「そんなわけ！涼介が一番」

涼介「良かったぁ」


と少しヤキモチ妬いていた涼介でした

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