JUMPの最年少は絶対エースの彼女？！その5 (ページ20)

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いたジャン SP 3 ページ20

スタッフ「今回ソリ以外にも斜面を滑る変わったものがあるんですけど...

こちらです」

雄也「これやばいって」

大貴「俺ら映ってないだろ」

スタッフ「エキシビションとしソーブを使って対決するのはどうかと…」

裕翔「違うよそれは…」

スタッフ「でも薮さんは楽しそうですよね？」

宏太「楽しそうだし
なんかさっきの14km/hと16km/hじゃなんかちょっとね

パンチに欠ける！」

裕翔「そんなこと言うなら薮くんやればいいじゃん！」

宏太「いやだって俺ナビゲーターだから」

大貴「滑っちゃいけないってルールは？」

スタッフ「別にないですよ」

雄也「俺は嫌だよってハッキリ言った」

スタッフ「4名は嫌やってはっきり聞きました」

裕翔「俺はソリしか聞いてないし」

雄也「楽しそうだって」

大貴「パンチがたりねぇって

持つ持つ持つ持つ」

裕翔「そんなこと言うならやってくださいよ」

宏太「話が違うよ…」

大貴「薮さん準備はできましたか？」

宏太「準備はできてるけど心の準備ができてない」

圭人「薮くんが竹やぶに…」

宏太「どこだろう…どこにいるかわかんない…」

大貴「薮くん跳んだよ」

スタッフ「記録気になりますか？」

裕翔「結構スピード出てたよ」

スタッフ「24km/hです」

茨城県常陸大宮市

大貴「うわっなげぇ」

裕翔「うわなにこれ」

大貴「正式なやつじゃん」

雄也「これもうこっちまで行っちゃうから」

スタッフ「あの一番上から？」

雄也「こっちまでくるから」

宏太「一人で滑れる？」

雄也「これ一人じゃなきゃ滑れないだろー！」

大貴「大丈夫？」

雄也「目っちゃやべぇんだけど…」

裕翔「女の子座りになってんじゃん」

宏太「どうした？この座り」

雄也「自然となってた」

宏太「気になるのは速度ですね
見た感じ結構出てた」

雄也「乗ってる感じも出てた」

スタッフ「24km/hです」

雄也「速いやん！」

裕翔「芝生から芝生行ってやりますよ
フェンスをボォーンと

ぶち破ってやりますよ」

裕翔「見たか！おい
見たか！見たか！見たか！」

スタッフ「24km/hです」

雄也「ドロー？！」

裕翔「急に？急に？！」

薮「一大事解決ー！」