JUMPの最年少は絶対エースの彼女？！その5 (ページ18)

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いたジャン SP ページ18

彼らの名は
『Hey!Say!JUMP』

デビューから10年間トップアイドルを目指して走り続けてきたメンバー達

そしてデビュー10周年を記念して今回いただきハイジャンプでは10周年目にふさわしい一大事に挑戦！

宏太「さあみなさんまずセットをご覧ください。
僕達がデビューした10年前の写真があります。
Aはジャニーズとしてデビューした時の写真です笑」

A「はずっ」

大貴「可愛い～」

宏太「誰が一番変わったかな？」

大貴「やっぱ知念～」

涼介「可愛いね
やっぱ可愛いよ」

宏太「今でも可愛いよ！」

大貴「山田肌が白いね～」

裕翔「有岡くん笑」

宏太「髪の盛り方がヤバイよね！」

大貴「盛ってるね～笑」

涼介「Aなんか可愛いから綺麗になったよね
まあ可愛いけど」

光「惚気んな笑」

宏太「今回は10年ということで、10人全員で一大事解決したよね」

涼介「そうなんですよねー」

大貴「全てが味方になってくれなかった」

涼介「なに仕事なのにぐちぐち言ってんだよ！
10周年だろ！？」

裕翔「いや、でも。はい。素晴らしい企画ですよ
ここぞとばかりに
生死をさまよいました」

涼介「生死をさまよった？！笑」

午前6:00
フジテレビ湾岸スタジオ

高木有岡薮岡本中島
の5名
スタッフ「おはようございます！」

5人「おはようございます…」

大貴「響いたねー」

裕翔「もう朝からこの声聞くの本当やだ」

宏太「なんか察しない？」

裕翔「昨日まさに…
アリーナツアー終わったばっかですよ」

宏太「しかも札幌から帰ってきて家着いたの夜12時前
起床朝4時半」

スタッフ「ツアー終わったらだいたいみんなで打ち上げとかしないんですか？」

宏太「これがあるから出来なかったんだよ！」

今回の一大事は…

『親の威厳を取り戻したい！！
日本一速い
ソリ滑りスポットを探せ！！』

雄也「最悪」

宏太「雨雨雨雨よ！」

雄也「大人になってからのソリって絶対怖いじゃん！」

大貴「ほんとだよ」

雄也「子どもの時なにも気にせず出来たけど…」