【 ポケットモンスターxy&z】私の思い…届いて！！(3)

116，合流 ページ17

マ「マーイーカー！！」

ビュン

ヤ「ヤチャッ！？(わあっ！？)」

バタッ

コ「よっしゃあー！！」

ム「何かチョロ過ぎー」(笑

カチャ

ドシッドシッ

ム/コ「？…うえっ！？」(汗

？「ゴゥ…？(誰だ…？)」

ム「どっ、どちら様で…？」

コ「あいつ等と似てるような…」

ソ「ソーナンス！！(確実に似てるね！！)」

マ「…」

？「ゴッ？(んっ？)」

ビュー

？「っ！」

ム/コ「ああっー！！」

コ「火に油を注いでどうする！？」

？「ゴォーンダー！！(よくもやってくれたなー！！)」(ギリッ

バンッ

コ「きぃー！！」

ム「こっちはいつもー！！」

ソ「ソーナンス！！(飛ばされるー！！)」

マ「マイッカー(そうだねー)」

ヤ(1/2)「ヤチャッヤチャッ！(流石は兄貴！)」

？「っ…」(笑

ヤ(1/2)「ヤチャッ…(くくく…)」(笑

〜

ケ(2)『…皆、無事でござるかな…』

皆と逸れてから少し時間が経ち水面に映る自分の顔を見ていた時…

ピ『ケロマツー！！』

ケ(2)『んっ？』

ケ(1)『見付けたでござる！』

ハ『良かったー、無事だったんだね！』

ピカチュウ達がこちらに向かって走って来た。この時は内心嬉しかったものの後ろの方から別の者が走って来るのが見えた。

ニャ「にゃー」

なんとピカチュウ達の後を追って来たのはロケット団のニャースだった。何故一緒にいるのか理解出来なかった。

ケ(2)『っ！？何故、ニャースが一緒にいるでござる？』

ピ『今、1時休戦しているから大丈夫だよ！』

ケ(2)『1時休戦だと？』

ニャ「そう言う事だから宜しくにゃー！」

ハ『今はね、とても良い奴なんだよ！』

ケ(2)『そうでござるか…それよりも早く皆を！』

ピ『そうだね！皆、行くよ！！』

ケ(×2)/ハ『うん！！』

暗くなる前にサトシ達と合流する為に引き続き捜索を開始した。

ニャ「(ジャリボーイ達と鉢合わせしないように何とかしにゃいと…)…」

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