今日:13 hit、昨日:2 hit、合計:2,359 hit
小|中|大
第六章 ミラクルワンダーマジック (甘い誘惑) ページ20
それから私は、JUMPの皆さんとダンスを踊った
楽しいなぁ〜、たまには良いかも…
でも私…なんか、誘惑に乗せられているのかな?
凄くJUMPの皆さんを求めてる…
慧「さあさあ、Aちゃんっ!
次は何にいたしますか?」
そっか、まだあと13個もお楽しみが待ってる…
「慧くんはさ…何が良いと思う?」
慧「俺はね、全部好きだな〜…」
「その中でも、1番は?」
慧「これかな!」
「涼介くんも、それ好きって言ってた‼」
慧「本当⁉山田と一緒とか、嬉しすぎる…」
「それはね、1番最後にしようかなぁって思ってたの!
なんか、題名だけでも好きなんだ〜‼」
慧「そっか、楽しみにしてる‼」
「うんっ!」
第七章 ファンファーレ (夏)→←第六章 ミラクルワンダーマジック (おもてなし)
ラッキーじゃんぷぅ
ぴーたん
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:涼貴 | 作成日時:2019年11月2日 12時