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第四章 異世界 (異変) ページ13
先程、1回目のPARADEが終わりました〜‼
でもね、私…さっきから、調子が悪くて…
頭が痛くなっています
JUMPのメンバーには、迷惑をかけたくなくて…
黙っているのですか、そろそろ限界が来ている状況です
光「どうした?なんかA、元気ないじゃん」
「光にぃ、ちょと調子が悪いみたい…」
光「おい、大丈夫か?」
「大…丈夫…」
光「ちょと…A⁉」
「大丈夫…だって…これ…く、らい…平気…だから…」
雄「A?どうした…」
「大丈夫…だ…から…」
こうして私は、意識を手放した…
ラッキーじゃんぷぅ
ぴーたん
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作者名:涼貴 | 作成日時:2019年11月2日 12時