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YN｢ん？あれ｣
｢ただいま｣
JK｢ただいま｣
｢ちょ、真似しないでよ｣
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自分の席に着くと、プリンを手に入れたことよりも先に
YN｢な〜に、仲良くなってんじゃん？｣
すっごいニヤニヤしてますが
｢…まぁ、それなりにはね｣
YN｢それなりにはって何さ｣
あ、また真似された
YN｢もーちょい視野広げたら？ジョングク超モテるしジョングクもカッコ可愛いじゃん｣
わかってないなぁ、ってヨナに返すと
どっちが？って返ってきた
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プリンを食べながら、ギャップの良さについてヨナに力説していると、テヒョンくんがわたしたちの近くにやってきた
YN｢んぁ？どした？｣
TH｢Aってさー、ジョングギのこと好きなの？｣
｢はっ？え、なにそれどういうこと？どうしてそうなってんの？｣
戸惑う私とヨナ。
なぜか、質問をしてきたテヒョンくんも頭にハテナを浮かべてキョトンとしている
すると、
JM｢やぁ〜！テヒョンア！こっち帰ってきて！｣
ジミンくんの高くて大きい声が、響いて
何かを察したテヒョンくんがニヤリと笑って、『はぁい』って
ジミンくんの方へ帰って行った
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何だったんだろう
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作者名：ましろ。
| 作成日時：2022年9月1日 22時
