検索窓
今日:1 hit、昨日:9 hit、合計:65,979 hit

10 ページ10

.











.











.





「ジョングクくんだ」





です、ってにこにこしている




わたしにまた明日ねを言う理由としては、ヨナが言っていたことを思い出す





.

















.




「…あ、仲良くなりたい、とか思ってくれているみたいで」



言うと、『なんでAがそんな緊張しるの、去年も同じクラスだったのに』って笑う








「や、嬉しいから」




JK「なら、良かった…うん、俺部活行くね」






わたしが、『あっ、ハイ』て返事をする頃には

既に部活仲間の中に混じっていた





.


















.



ジョングクくんの姿が見えなくなり、

1人首を傾げる





なんで私?



.
















.



『やぁ〜ジミナぁ〜帰ろ〜〜』




JM「はぁ〜い」







気付けば、机を前に出したジミンくんが近くにいて

ほんの一瞬、目が合った気がした






.



















.






まだ、留めた跡が残ってて

なぜか、どこか少し嬉しい

11→←9



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (220 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
583人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , BTS , ジミン
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ましろ。 | 作成日時:2022年9月1日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。