真夜中の呼び出し。 ページ20
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「眠い〜」
「じゃあそろそろ寝よっか」
「おやすみー」
午後11時頃、マイペーステヒョンくんが急に眠いと言い出したので寝ることに。
私は自分の部屋に向かって、ふと窓を開けてみた。
すると、チョンジョングクが住んでいるアパートから何やら光が…
「…ん?」
あれ、チョンジョングク?ってか光ってるものって…
スマホ?
「カ!!!ト!!ク!!!!!」
「え?」
なんか小声でめっちゃ訴えられてんだけど…
するとチョンジョングクは私にでもわかるようにため息をつき
下を指差した。
…降りてこいと?
そしてスマホをひらひらさせている。
持ってけってことね。
「り ょ う か い」
と口パクで伝えると
当本人は満足そうに窓を閉めた。
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alexandrite_bbc(プロフ) - あんさん» お返事ありがとうございます(*^ω^*)はぁい!待っております( *^艸^) (2017年9月25日 4時) (レス) id: 1a1f2fe310 (このIDを非表示/違反報告)
あん(プロフ) - alexandrite_bbcさん» ここまで読んでくださり本当に感謝しかないです(;_;)ちょっとだけ待っててくださいね( ´∀`) (2017年9月24日 21時) (レス) id: 44aea26b6e (このIDを非表示/違反報告)
alexandrite_bbc(プロフ) - え?!終わっちゃうんですか??ひたすらジョングクもこちらもすごくおもしろいので完結しちゃうのさみしいです(;Д;)(;Д;) (2017年9月24日 9時) (レス) id: 1a1f2fe310 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あん | 作成日時:2017年9月18日 18時