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「お、ジョングガ!」
「あ、ヒョン」
「今から行く?」
「はい」
「俺も!」
待ってて、とだけ言って荷物を取りに行ったテヒョニヒョン。
あ、ここでテヒョニヒョンは想定外だった?ごめんごめん
多分ジミニヒョンは今頃ヌナと仲良くやってますよ。
…Aにはすごい申し訳ないけど。
よくよく考えたら彼女は俺を男として見てんのか?
ってそこから始まるから思考はループ、エンドレス。
いっそ嫌いって言って離れてくれればいいのに
嫌いって言う割にはいつも俺のそばにいてくれるから
ばかなんだよな、俺。
勘違い、しちゃうんだよ。
「おまたせ〜、グガ、行くぞ!」
テヒョニヒョンのおかげで、少しは思考が停止した気がする。
もちろんいい意味でね。
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ゆーか - この小説好きです!更新待ってます!!! (2017年10月20日 22時) (レス) id: 98d45fa9d2 (このIDを非表示/違反報告)
alexandrite_bbc(プロフ) - やったーーーーーー!!!!完結じゃなかった!これからも更新楽しみに待ってます( *^艸^) (2017年9月25日 20時) (レス) id: 1a1f2fe310 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あん | 作成日時:2017年9月25日 19時