9.5独白(zm) ページ6
『成功して良かった…一歩間違えたら死だもんな…怖っ…かったぁ…』
zm『なんや、Aも怖かったんやな』
『うるさいな！怖いに決まってるじゃん！後ろにはソーラお嬢様が居たし、兵達は遠いし、下手したら死ぬかもしれないし！！』
zm『…テンパると口調崩れるんやな』
『黙らっしゃい！』
zm『口調バラバラやん。ほら、2人でいれば怖くないやろ？』
『絶対、ですからね！』
zm『んふふ…涙目やで』
『うっさい！！』
zm「んふふ…あん時のAはホンマ、可愛かったわぁ…ちょける振りしてたけど、ほんまは自分も怖かったくせに…カッコつけようと頑張ってたもんなぁ…」
Aが弱味見せられる心の拠り所になれればいいなって、思ったんもそん時やもんな…
zm「さてと、とりあえず、Aから一本取りに行きますか！」
あ、この話は内緒やで？他の奴らにバレたら詳細聞かせろってうるさいしな…それに、Aの可愛い頃を知ってるんは俺だけでええねん。じゃ、またな。
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どうも、作者です。
続編来たからとりあえず、誰かの独白入れよ、思ってこうなりました…何がしたかったんだ、私は…本当はもうちょいソーラ嬢みたく流れるようにしたかったんだ…でも、なんか、こうなった…作者自身もよくわからん産物になってしまいましたが、楽しめたかな？楽しめたらいいな！！
裏話なのですが、最初はゾムニキに『嫌いな相手にも優しいなんて、素敵だね』的なことをルート(あ、主人公君の変換前の名前です)に言わせようかと思ったのですが、よくよく考えたら、彼、まだ子供やんけ。精神年齢は高くても子供やん。しかも、転生して、数年しか経ってないやん。で、こうなりました。
それと、裏設定の話をすると、ゾムニキ、ルートが作った料理だと食害しません。人に食わせるくらいなら自分が食べる精神です。ちなみに、一応、ゾムニキ攻略するのに必須項目になっております。主人公、ここではキョーカちゃんですが、ある程度の好感度が必要ですが、キョーカちゃんの料理を食べる→美味しい→誰にもやらへんわ！って、なります。まぁ、普通考えて隠密に居るくらいだし、ある程度見知った人のご飯しか食べないってのがあるんですけどね。あ、この話はいらなかったですか？すみません…
クロスオーバーを書きたいとか思ってない！思ってない…→←9.5独白(zm)
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白夜（ハクグン）(プロフ) - 男主くんイケメンすぎるwwwwwヒロインちゃんがもはや可哀想に思えてくる自分は甘いのだろうか…お体に気をつけて、無理なしに更新頑張ってください、応援させていただきます。 (2020年11月24日 10時) (
レス) id: d2ad143a92 (このIDを非表示/違反報告)
のちののち - ソーラお嬢様は、絶対守りたいソーラお嬢様推しになりそうwww (2020年4月4日 11時) (レス) id: 553c18e5bc (このIDを非表示/違反報告)
もっち(プロフ) - 続編、、、！楽しみです。続編でまたイメ画募集したりしたら書いてみたいな、、、なんて。無理をしないように更新頑張って下さいね、応援してます。 (2020年1月23日 21時) (レス) id: 634ca2a9ef (このIDを非表示/違反報告)
ルーナ(プロフ) - すごく面白いので、続き楽しみにしてます これからも頑張ってください (2020年1月21日 16時) (レス) id: 9cd5b0d62d (このIDを非表示/違反報告)
抹茶 - 続き、楽しみにしてます《*≧∀≦》 頑張って下さい！ とっても面白いです (2020年1月20日 6時) (レス) id: c9f89495fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：飛鳥 | 作成日時：2019年9月1日 0時
