7侍と1人の姫2 (ページ8)

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重岡のページ8

Aside

ついノリで

『いつでもすればいいやん？』

なんか言ったけど

前言撤回

なんですかこの状況

大｢A、今日は俺の事大毅って呼んでや？｣ｷﾞｭ‐

しげ···大毅にバックハグされてます

『くすぐったい』

肩に顎乗せてくるから髪の毛が首にあたって

くすぐったい

大｢別にええやん｣

望｢しげ羨ましいわぁ俺そんなんした事ないし｣

『何が羨ましいの？』

照｢出た、無自覚天然｣

『天然は流星でしょ？』

崇｢姫の標準語ええな。めっちゃ可愛ええ｣

『普段姫とか呼ばないクセに』

崇｢気分や気分｣

望｢俺もAとイチャイチャしたい｣

君はいつもしてる気がするんだけど

望｢昨日神ちゃんはキスするし｣

智｢···え······？｣

淳｢あー神ちゃん潰れとったからな

忘れてるやろうけど

昨日神ちゃんキスしとったで？｣

智｢····マジで？///｣ｶｧ〜

淳｢な？A｣

『······///』(目を逸らす

大｢なんやねんキスくらいで

Aもしかして

ファーストキスやったとか？‪w

流石にそれはないよなぁ〜‪w｣

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