5 ページ5
「おはよ!Aちゃん」
A「おはよ!かいくん」
かい「今日撮影終わったら空いてない?」
たしか今日は亜嵐は夜会議だったし
ご飯行けないしまあいっか。
A「空いてるけど、、、」
かい「あいなと3人でご飯行かない?」
あいなさんもいるんだ。
A「おっけー!」
あいな「Aちゃんごめんね!かいと
2人がよかったと思うけど」
あいなさんとかいくんと3人でご飯にきた。
別にかいくんのこと好きじゃないし。
A「あいなさんともご飯行きたかったし
かいくんと2人って言うのもなんか、、、」
あいな「亜嵐がよかった?とか?」
A「そうは言ってないですよ!」
あいな「ふーーん。そうだ!なんか
女ふたりと男ひとりじゃ嫌かなて思って」
かい「俺の友達呼んじゃったけどいい?」
A「えっ、、大丈夫ですけど、、」
「ごめん!かい!遅くなった!
初めまして。吉沢亮です。」
あいな「えー!吉沢さんとかい友達なの?」
A「初めまして。近藤Aです」
吉沢亮「そうなんです!おふたりのことは
かいから聞いてますよ」
あいな「イケメンさんだね!」
かいのやつ中々やるじゃない。
こーんなイケメンならこの女だってイチコロね。
亜嵐はわたしのものだから。
かい「ほら!Aちゃんも今後女優業も
やると思うしこいつ今売れっ子だから
仲良くして損はないと思うよ」
吉沢亮「これからよろしくお願いします」
A「はっはい。。。」
34人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:azusa | 作成日時:2019年4月24日 0時