今日:17 hit、昨日:0 hit、合計:11,726 hit
小|中|大
9 ページ9
広臣「まあまあいい家住んでんな」
A「見た目だけ。中はまじで狭いから」
広臣「なんならGENEのメンバーたしか
ここら辺だった気がするけどな」
A「え、そうなの?すっぴんで歩けなく
なるからやめてよー」
広臣「意外と俺んちも近いわ!
まあまたゆっくり遊びに来るから鍋パしようぜ
とりあえずお前の面倒は俺も見るつもりだから」
A「結婚出来なかったら私のお嫁に
もらってよ?冗談だけど。笑」
広臣「30年後に検討するわ!じゃおやすみ」
ーAsideー
はー食べた飲んだ眠い!
とりあえずお風呂入って寝よっと。
ピコン
ん?GENEのみんなだ。
亜嵐{明日Aちゃんの歓迎会やるので
皆さん予定空けといてくだせー
え、歓迎会やってくれるの。楽しみ!
そうなったら早く寝よっと
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
27人がお気に入り
27人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:azusa | 作成日時:2019年2月3日 1時