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Aあー!仕事終わった終わった!
〜♬〜
あ、広兄から電話だ

A「もしもし?」

広臣「お!初仕事どうだった?」

A「大変だったけどなんとか
うまくやれそうだよー!」

広臣「お前どうせ暇だろ?」

A「ちょ!勝手に暇って決めつけないで」

広臣「じゃあなんの予定があるんだよ言ってみろ」

A「...ありませんけど」

広臣「なら就職祝いしたるで下の裏で
待ち合わせしよ。まだ事務所だし俺も。」

A「わかったよ」

ー10分後ー

広臣「わりい。待たせた」

A「遅かったから焼肉ね♡」

広臣「おまえ米にタレだけだぞ」

A「は!ひどすぎん?」

広臣「はいはいとりあえずタクシー乗るぞ」

A「はーい」

広兄とまた存在が近くなった。
なんなら私の初恋だったかもしれない。
気づいたら東京へ行っちゃって
気づいたら芸能人。すごい遠い人になった
のにそんな広兄がすごい近くにいる。
また広兄と入れるの嬉しいな。

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設定タグ:登坂広臣 , 白濱亜嵐 , GENERATIONS   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:azusa | 作成日時:2019年2月3日 1時

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