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亜嵐side
あいな「ねえ！亜嵐聞いてる？」
また今日もあいなと2人でご飯。
正直Aちゃんとも話したいし
ご飯行きたいなておもう。
ただあいなが相談事があるからと
毎回ふたりで飯行くけどそんな対した話じゃ
ないしみんなで行かない？
と言っても相談があるからと言い
いつもAちゃんと行けない
亜嵐「なあ、そろそろみんなで飯いこうよ」
あいな「あーー、、そうだね！
かいとも話してるから3人で行こう！」
亜嵐「Aちゃんも入れて4人でしょ」
あいな「ばか！かいが好きかもしれない
みたいで話聞いてほしいんだって？
そんな中にあの子呼べないでしょ？」
亜嵐「なら俺はそのご飯行かない」
あいな「なんで？同じ事務所なんだし
アドバイスしてあげなよ！
もしかして亜嵐も好きとか？」
亜嵐「ちげーけど、Aちゃんを
仲間外れにしてるみたいで嫌だ！
同じ事務所だしGENEのメイクさんだから
おれは大事にしたい」
あいな「はいはい。そしたら
かいの相談は私が乗りますわ」
亜嵐「頼むわ」
この時からだろうか
俺はいままでよりもAちゃんの
ことがさらに気になったのは
.
.
.
.
続編作りました☺
更新遅いですがよろしくお願いします！
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作者名：azusa | 作成日時：2019年2月3日 1時
