検索窓
今日:13 hit、昨日:0 hit、合計:11,722 hit

33 ページ33

亜嵐side




はー。今日仕事長引いたな。

あ!そうだコンビニ行かなきゃ!






ん?なんか女の子絡まれてる?


助けてあげなきゃ。



ちょっと待て。あのシルエット、、、


まさかAちゃん?



男も酔ってるけど見た感じAちゃんも酔ってる
けどあいつ泣いてる?




まじうちのアイドルになんかあったら
ただじゃ置かねえ!



おれ冷静になれそうにないわ!




亜嵐「すいません。たまたま通りかかったら
うちの彼女がなんかされてるみたいで
それ以上触ったら警察呼ぶよ?」



ほらAちゃん泣いてる。でも頑張って
怖いのに抵抗したんだね。





震えてる体

34→←32



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.8/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
27人がお気に入り
設定タグ:登坂広臣 , 白濱亜嵐 , GENERATIONS   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:azusa | 作成日時:2019年2月3日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。