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A「うん!そんなことしないし
それはないと思う」
広臣「実際あるんだよ!お前は知らないだけで
まあ完全にGENEからも外れるわけじゃないし
試してみたら?おれは応援するし
サポートもしてくつもりだからさ!
やれるだけやって無理ならそこで諦めれば
いいと俺は思う」
A「広兄、、、なんか相談したら
すっきりした!鍋食べよ!そして飲む!笑」
広臣「お前いつから酒豪になったんだよ!
まっ今日は付き合うわ!」
A「ありがと!あ!泊まらせてってね!」
広臣「そこら辺で寝ろよ。笑」
A「まじ冷たい。布団どっかに
引いてくださーい!」
広臣「はいはい。」
んー!よく寝た。って!え?!?!?!
隣に広兄。しかもがっちりブロックされてる。
抱き枕じゃないし私!
寝ちゃってベッドに運んでくれたんだ。
でも一緒に寝るの?まあある意味兄弟
みたいなもんだし。でも横顔綺麗だな。
広臣「...りな。。。」
え。ちょっと待って!りな?
え。誰のこと。
広臣「あ、、、ごめん起こした?」
A「全然。てか手!どうにかして」
広臣「あー。ごめん。ソウル抱いてる
感覚で寝ちまったわ。」
絶対うそ!だってりなって言ったもん!
広臣「どうした?」
A「別になんもない」
広臣「もうちょい寝てく?仕事は?」
A「HIROさんに昨日のこと話に
行く。GENEのみんなにも伝えに行く」
広臣「なら事務所まで送ってやるから
準備しな」
A「サンキュ」なんかモヤモヤする。
りなって広兄の彼女なんかな?
広臣「じゃHIROさん、GENEに伝えてこいよ」
A「送ってくれてさんきゅ。また連絡する」
コンコン
A「失礼します」
HIROさん「お!Aか!どうだ?答え」
A「私で良ければ頑張りますので
よろしくお願いします
HIROさん「Aならやってくれると
思ったよ。ならこれからLDHメイク&モデル
として活動してもらう。
なんならGENEのPVにもだす方向は
もう考えてるからこれからもあいつらとは
仕事出来るから。安心しな」
A「え?いいんですか?
ありがとうございます!そしたら
GENEのみんなに伝えます!!!」
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作者名:azusa | 作成日時:2019年2月3日 1時