検索窓
今日:8 hit、昨日:1 hit、合計:80,477 hit

in武装探偵社 6 ページ17

夢主side



太宰「嗚呼、私?

私は太宰治。

武装探偵社の社員で異能力者だ。

異能力は【人間失格】。異能力を無効化出来るよ。


んでコッチが相棒のーーー」


そう言って太宰さんは国木田さんに視線を送った。



...てゆうか太宰さんと国木田さんって相棒だったんだ。


全然合わなさそうなのに...


国木田「此奴と相棒とゆうのが気に食わないが」


あ、気に食わないんだね。


でも拒否してる訳じゃないからやっぱり依頼となると息ピッタリなのかな?


国木田「国木田独歩だ。

勿論武装探偵社の社員。

異能力は【独歩吟各】。手帳のページに書いた言葉を具現化出来る。
ただ、この手帳の大きさまでしか具現化出来ないがな」


なんかそれ軽くチートじゃない?


谷崎「あ、えっと、次僕ですか?」


気の弱そうな人だな...

谷崎「僕は谷崎潤一郎です!

そこの三人と同じく武装探偵社の社員です。

異能力は【細雪】と言って、雪を降らせそれに幻影を投影することが出来ます」


皆さん凄い異能だな〜。



江戸川「これで僕達の事は分かったかな?

それじゃあ君達の事を教えてね!



ま、僕は異能で分かってるんだけどね!」


『あ!そっか、だからさっきも私達が転生者ってわかったんですね?』


江戸川「そうそうそう言うこと!

まあ、分かってない人もいるから説明して上げて!」


『はい!

と言いたい所だけど私こうゆうの苦手だからにいさんのどちらかやって?』

夏目「ボクもこうゆうのは向いてないからネ。

ここは元生徒会長の零にいさんにお願いしようかナ」


そう言って私達は説明を零にいさんに丸投げした。


零「全く、人使いが荒いのう。

まあ、可愛い末っ子達のお願いじゃから説明してやろう」

零にいさん...上から目線だよ...


零「それじゃあ話すとするかのう」


そう言って零にいさんは話し始めた。



文字数の関係で次っ!!

新作☆→←in武装探偵社 5



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (125 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
280人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

小豆 餅(プロフ) - 慎也さん» ありがとうございました!これからも見てくれると嬉しいです! (2019年9月15日 8時) (レス) id: 803e6e2014 (このIDを非表示/違反報告)
慎也(プロフ) - 俺としては良いなと思いました。 (2019年9月15日 6時) (レス) id: 945a2937a6 (このIDを非表示/違反報告)
小豆 餅(プロフ) - 慎也さん» 参考にさせて頂きます!コメントありがとうございました! (2019年9月15日 0時) (レス) id: 803e6e2014 (このIDを非表示/違反報告)
慎也(プロフ) - もう少しキャラ崩壊と絵文字無くした方が良いような気がします。 (2019年9月15日 0時) (レス) id: 945a2937a6 (このIDを非表示/違反報告)
小豆 餅(プロフ) - れもさん» いやいや!あんスタ×文スト×読者様(×作者)だからこそ神小説になるのです!これからもよろしくお願いします! (2019年8月28日 15時) (レス) id: 803e6e2014 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:小豆 餅 | 作成日時:2019年7月27日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。