LDH. Power Girl Life (ページ1)

今日:12 hit、昨日:3 hit、合計:99,890 hit

GENE TALK~GENERATIONS~ ページ1

「GENETALKをお聴きのみなさんこんにちは、GENEといえば！な人です！」

メンディー「それじゃ伝わらないよ笑」

「ですね笑」
「正確にはそう思って欲しい人です！」

玲於「あ、もう実名出す気ないよ」

「だから名前で呼ばないでね」

玲於「分からないそのこだわり」

「今日全員いるじゃんブースの外に」

メンディー「話ぶっとんだね」

玲於「ちょストップ、あ─違う、その変な信号送っててもリスナーさんに伝わらないけど大丈夫？」

「私のポリシーちょっと崩された」

玲於「ごめんごめん笑」
「でさ、その信号の意味を解説して」

「元気ー？元気ー！って言う会話」

玲於「…小学生かﾎﾞｿｯ」

メンディー「聞こえたね、明らかに聞こえた、
今のマイクの感度いいよ」

「うん」

・

「玲於って塩だよね」

玲於「塩じゃないし」

「じゃあ片栗粉ってことでいいですね？」
「自分が片栗粉だなーって思う時いつ？」

玲於「片栗粉…ってなんだっけ、あ。」

「うわ、問題発言だよそれは」
「今この瞬間全国のGENEファンが泣くよ」

玲於「え？笑」

「塩でもない砂糖でもない片栗粉って自分で言ってたじゃん、まだ1年くらいしか経ってないよ？おじいちゃんか！」
「メっ笑、メンさんになっちゃうよ笑笑」

一同「笑笑笑」

メンディー「それ言うならさ、笑わずに言ってくれないかな笑」

「大変申し訳ありませんでした。笑」

玲於「メンディーくんはGENEのおじいちゃん笑知らなかった？笑」

メンディー「おい、いい加減にしろよっ！笑」

「今ね、生意気玲於くんとメンさんの絡みが聴けた最高っ！！ってリスナーさん9割9分が思ってるよ絶対笑」

玲於「ちょくちょくGENEファン実況みたいなの送られても困るんですけど笑」

「いや代弁大事よ」

メンディー「なんかこの前TwitterとかインスタでGENEについて書いてある投稿とか20個くらい見せてきたんだよね笑」

「ファンの代弁、というより本人への発信」
「私にいいねされてたらGENEも見てる可能性ありますよー笑」

メンディー「隼がめっちゃテンション上がってたよね笑」

「うん笑」
「ほんとに、私ファンの皆さんのSNS見るの好きだから気に入ったのピックアップして見せてるよ、だからバンバン書いて投稿すべし！」

玲於「なんの宣伝？」

「ファンの味方な宣伝」

玲於「なんじゃそりゃ」

・