占いツクール
検索窓
今日:338 hit、昨日:1,583 hit、合計:115,421 hit

5 ページ6

私は取り敢えず寝かされていたベッドの端に寄り、2人から距離をとる
腰にまわされた手もほどかれた為ある程度の自由はきくようになっていたのだ



「ッはぁ…ほんま、俺等はついてるわ…【唯一無二の愛し子】を見つけれて。他の【妖怪】が見つけてたらあれやこれやと襲われて喰われてたやろうに…」

「え、やっぱ愛し子やったんですか。じゃあ…【人間】?」






恍惚と表情を赤らめて、唯一無二の愛し子だの言い始める目の前の2人は頭が可笑しいのではないかと思うぐらいには可笑しかった。
が、妖怪という単語や【人間】かと聞かれて改めて実感する




この2人は人間のようで人間ではない
昨日見た姿とは少しだけ【異なっている】が、明らかに人間離れした牙や耳など…まるで動物のような、妖怪のようなそれは私を非現実にへと導いた








「俺は【ゾム】、そっちのくそ猫が【ショッピ】くんな。で、あんたの名前は?愛し子」

『わた、し…は、A…です。』






流石に名乗ってもらった事には、此方も礼儀を見せなければとつい何時もの癖で名前を言ってしまったが、その言葉を聞いて…ゾムさんは頷いたかと思えば、昨日噛まれたであろう場所が光りだし軈ておさまった

何事だと思えば、ショッピさんは「ッはぁ!?」と大きな声でゾムさんを見つめだす

そしてゾムさんの被っていたフードを脱がせば、私の噛まれた場所と同じような場所を服を捲り探しだし、その同じような場所には【何やら変なマーク】のようなタトゥーのようなものがついてあった









(契を赦す、それは切ることの出来ない永遠なり)

6→←4



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (207 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
867人がお気に入り
設定キーワード:wrwrd , 妖怪パロ , 人外パロ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

わらび餅(プロフ) - このd!での世界観が大好きです!更新頑張って下さい応援してます! (1月23日 17時) (レス) id: 388ad0ca6a (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ラミ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2021年1月13日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。