ねえ、××させてください。【syp】 - パスワード認証

これは、１人の住職と１人の大学生による物語

「え、君小学何年生？」

『いや私小学生じゃねえよ、大学２年生なんですけど。』

ぶつかったり、喧嘩することがあっても

貴方の事は忘れないから

『…ねえ住職さん、××させてください。』

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※TRPGパロ【消えるなrbr】のもしかしたらあったかもしれない世界線のお話です

※メンバー全員は登場しません

※模造あり

※御本人様とは関係ございません

※コメントする場合は【伏せ字】をお願いします

※基本syp視点で進みます

ミ。