鬼殺隊の姉様【鬼滅の刃】

36話 ページ42

Aside
次は天元のとこ

コンコン

須磨｢はーい……え！？A様！？｣
橘｢久しぶり、須磨(ﾆｺｯ 天元はいるかな？｣
須磨｢は、はい！天元様〜！！｣

あらー、慌てすぎて先に中に行っちゃった

上がってもいいのかな？

雛鶴｢あらあら、A様、中へどうぞ(ﾆｺｯ｣

置いてった須磨に変わり、雛鶴が中に通してくれた

橘｢須磨の落ち着きのなさは相変わらずだね(ﾌﾌ｣
雛鶴｢す、すみません(^_^;)｣
橘｢謝ることじゃないよ、そこも須磨のいいところでしょ？雛鶴もまた綺麗になったね(ﾆｺｯ｣
雛鶴｢っ////A様ほどではありません////｣

天元は綺麗な嫁が3人もいて羨ましいねぇ

私もいつか結婚できるのかなー？

ドタドタドタドタ、バンッ！

宇随｢Aさん！？｣

部屋から襖を力任せに開けて廊下に出てきた天元と須磨とまきを

橘｢天元、家の中は走らないの(ﾆｺｯ｣
宇随｢すいません…………じゃなくて！いつ帰って来たんですか！？｣
橘｢昨日の夜に戻ってきたんだけど時間的に遅かったからね、こんなところで立ち話もなんだし、座ろうか｣
まきを｢お、お茶持ってきます！｣

まきをに続いて雛鶴と須磨も一緒に出ていった

私は天元の部屋に行き、対面して座った

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