3人のお姫様が揃うと（実。況。者）完結 (ページ7)

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おやつタイムページ7

時計を見ると３時だった

亜紀「愛菜さん、おやつ食べに行きましょう！」
愛菜「うん！」

私と愛菜さんで食堂に行くとお兄ちゃんと左大臣様だけいた

亜紀「お兄ちゃん、結衣ちゃんは？」
お兄ちゃん「後で来るって」
亜紀「そうなんだ」

先に食べるてると王様が来る

王様「まだ、来てなんいんだ」

席が２つ空いてる

王様「見てくるね」

王様が食堂から出て行く
帰って来ると

Ｐ－Ｐ「でもその方程式だとさ…」
王様「僕はわかんない」

王様は席につき結衣ちゃんとＰ－Ｐさんはおやつを選んでいる

Ｐ－Ｐ「決めた？」

結衣ちゃんは頷き持ちこっちに来る

左大臣様「何の話してんの？」
Ｐ－Ｐ「ちょっとした数学の方程式をしてるんだ」
お兄ちゃん「どんな？」

見ると

お兄ちゃん「これって一般ではしない計算だよ」
Ｐ－Ｐ「結衣ちゃんに出されてね」
左大臣「それで苦戦してると」
Ｐ－Ｐ「そうゆうこと」

結衣ちゃんがプリントを閉じてポケットにしまった

左大臣「おやつを食べろってことだろう」
Ｐ－Ｐ「そうしよう」

Ｐ－Ｐさんがおやつを食べ始めるのを見て結衣ちゃんも食べる

亜紀「結衣ちゃんとＰ－Ｐさんって似てるな」

結衣ちゃんはクスクス笑いＰ－Ｐさんも同じだった