検索窓
今日:1 hit、昨日:11 hit、合計:2,497 hit

桜の下でお花見 ページ47

久しぶりに全員で花見をするP−Pさんによって
1年中咲く桜になった

亜紀「夜の桜綺麗ですね」
P−P「小さい頃はフジ君に抱っこされて見てたからね」
亜紀「小さい頃の話しないでください」
愛菜「見たいな」
フジ「見せてあげようか?」
愛菜「うん」

亜紀ちゃんの小さい頃の写真を見せてもらうと

愛菜「可愛い」
亜紀「何で持ってるの?!」
フジ「記念にね」
亜紀「記念じゃないって」
結衣「(可愛いね)」
P−P「でしょう、お世話係りしてたよ」
結衣「(人って変わるものだね)」

亜紀ちゃんの小さい頃の写真とお花見を楽しんだ。


END

END→←苦手な人



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:赤月元愛 , 実況者 , マイクラ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/7389596/  
作成日時:2016年8月20日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。