今日:11 hit、昨日:4 hit、合計:2,496 hit
小｜中｜大
お城のお姫様 ページ32
あの頃より自由な生活が出来る今は昔の方がよかったと思う
フジ「愛菜ちゃん」
愛菜「何、フジさん？」
フジ「手が止まってるよ」
愛菜「昔を思いだ出ててて」
フジ「お城にいた頃の？」
愛菜「うん、フジさんに毎回捕まってた頃」
フジ「あったね、今じゃ笑い話になるけど」
愛菜「そうだね。」
亜紀ちゃんもいるから一人じめが出来ないのは仕方ない
フジ「愛菜ちゃん？」
愛菜「フジさん」
フジさんの近くに行き
愛菜「２人だけの時だけフジさんを一人じめしていいですか？」
フジさんは私から離れてベットに座る
フジ「おいで、愛菜ちゃん」
フジさんの隣に座る
フジ「俺も同じだからいいよね？」
そのまま押し倒され部屋の明かりを消して
フジ「ねぇ、我慢しちゃダメだからね」
優しいキスから始まりベットの近くにある明りだけつけて
フジ「それと可愛い顔も見たい」
スイッチの入ったフジさんを止めることが出来ない
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「実況者」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：愛 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/7389596/
作成日時：2016年8月20日 23時
