今日:3 hit、昨日:6 hit、合計:2,462 hit
小|中|大
彼女の目覚まし3 ページ30
昨日の夢が嫌で目が覚めた
結衣「(昔の夢、何回目だろう)」
お兄さんの所行こう、隣の部屋で入ると
お兄さんは寝ている
結衣「(お兄さん、おきてください)」
お兄さん「おはよう、結衣ちゃん」
目を開けて腕を伸ばして眼鏡を探すが眼鏡は私が持っているからない
お兄さん「ないってことは結衣ちゃん眼鏡返して」
結衣「(眼鏡無いほうがカッコイイですよ)」
お兄さん「僕が見えない」
結衣「(もう少しだけ見てていいですか?)」
お兄さん「じゃあ、近くに来て」
ベットに座ると抱き締められる
お兄さん「これで結衣ちゃんが近くにいるのがわかるね」
お兄さんに眼鏡をかけると
お兄さん「返してもらったけどもう少しこうしとくね」
結衣「(返しても放さなしてくれないんですね)」
お兄さん「珍しいから」
布団の上でお兄さんと楽しく話す
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
「実況者」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:愛 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/7389596/
作成日時:2016年8月20日 23時