今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:989 hit
小|中|大
急にごめんね ページ31
女子の目を気にして和馬の所に行った
和馬「よかったのか?」
奈美「うん、女子の目も気になって」
和馬「人気だもんな、一緒にご飯食べるか?」
奈美「食べる」
和馬が特別に教室の鍵をもらったらしい
奈美「早いね」
和馬と鍵の部屋に行く
奈美「医療部屋?」
和馬「元々医療学校の教室だったらしいが学校が変わってそのままらしい」
奈美「そうなんだ」
椅子に座ってご飯を食べる
和馬「此処からだと屋上が見えるんだな」
奈美「そうだね」
食べているヒラ君達を見る
和馬「体調はいいのか?」
奈美「うん、いまのところは」
和馬「そうか」
奈美「和馬が来た理由は?」
和馬「お前の体調管理の為だ」
奈美「納得」
体調管理の話を聞かされた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
「実況者」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:愛 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/7389596/
作成日時:2016年8月15日 0時