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（Ｐ−Ｐ） ページ4

Ｐ−Ｐ「待っててか、僕もちゃんと喋れるようにしないとね」

森を抜けてお城に帰る

キヨ「Ｐ−Ｐが恋か」
Ｐ−Ｐ「キヨ君だった彼女さんいるでしょう」
キヨ「仕事で忙しそうだけどな」

そんな話をしていると

フジ「２人共」
キヨ「兄が来たぞ」
フジ「悪かったね。」
Ｐ−Ｐ「かいさーん」
キヨ「おー」

フジ君から逃げようとするキヨ君

フジ「キヨはこっちね」

フードを掴まれてひっぱられていた

キヨ「死ぬ…フジ…」
フジ「キヨは死なないから大丈夫」

引っ張られていくキヨ君を見て窓を見る

Ｐ−Ｐ「２回目のお祭りで」

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作者名：愛 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/7389596/  
作成日時：2016年8月8日 20時

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