今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:1,054 hit
小｜中｜大
（私） ページ4
私「どうしました？」
不思議そうに私のヴァイオリンを見つめる藤田君
フジ「ううん、何でもないよ」
ガタと音がなり扉を見ると男子生徒が立っていた
それは、イケメン部門の１人の清川君
ヒラ「キヨ、どうしたの？」
キヨ「蒼空さんを借りに来たけどいいや」
目の前に来て賞状を出す
私「…」
キヨ「受け取らなねぇの？」
私「…ありがとうございます」
受け取り２つに破る
４人「！」
ヒラ「いいの？！」
私「今はどうでもいいので」
破った紙をごみ箱に捨てる
フジ「何で捨てたの？」
私「昔は嬉しかったですけど、今はいらないものなんです」
ヒラ「それって？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
「実況者」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：愛 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/7389596/
作成日時：2016年7月30日 13時
