検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,490 hit

8話 ページ8

京都につきレトさんの家につき、少しだけ不機嫌になる

レトルト「怒ってる?」
妃麻里「別に。」
レトルト「不機嫌やん」
妃麻里「じゃあ、どうしたらいいの?」
レトルト「何が?」
妃麻里「レトさんのこと心配なの」
レトルト「何で?」
妃麻里「実況に支障があったら困るのはレトさんだけど私だって心配なの」

そう言うと抱きしめられ

レトルト「心配ありがとう、大丈夫やで」

笑って頭を撫でられる

妃麻里「おせっかいかもしれないけど心配」
レトルト「大丈夫、キヨ君に言ったこと怒ってる?」
妃麻里「怒ってないけど…」
レトルト「けど?」
妃麻里「自分で言いたかったな」
レトルト「ごめんな」

頬に軽くキスをされる

妃麻里「レトさん」
レトルト「何?」
妃麻里「怜斗って実況者知ってる?」
レトルト「知ってるも何も凄い評判やからな」
妃麻里「怜斗っていう実況者どう思う?」
レトルト「凄いって思うで。」
妃麻里「それだけ?」
レトルト「それだけって何?」
妃麻里「なんとなく?」
レトルト「どんな関係なん?」

抱きしめる力が強くなり、キスをされる

妃麻里「レトさん嫉妬してる?」
レトルト「してへん」
妃麻里「嫉妬してる時、力が入ってキス魔になる」
レトルト「何でわかったん?」
妃麻里「顔に出るし、キス大好きのれーちゃんだから」
レトルト「ホンマに負ける。」
妃麻里「れーちゃんのことならわかるよ」

その後レトさんにあれこれ質問されて、甘い時間を過ごした。

9話(レトルト)→←7話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/7389596/  
作成日時:2016年4月3日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。