今日:11 hit、昨日:5 hit、合計:4,912 hit
小｜中｜大
14話 ページ14
朝はいつもどうり校門を通り抜ける教室に向かう途中階段から落ちる
妃麻里「踏み外したかな？」
階段の壁に頭をぶつける数人の生徒が笑う
妃麻里「くだらな嫌がらせだな。」
と思いつつ保健室に向かう足痛めてかな？
妃麻里「先生ー」
？「どうしたの？」
保健室の女子担当の立花先生
妃麻里「階段から落ちました。」
立花先生が来て手合てしてもらい
立花「いじめかしら？」
妃麻里「軽い嫌がらせですから。」
立花「気をつけてね。」
妃麻里「はーい、ありがとうございました。」
保健室から出て教室に向かうそして４時間目体育の時間
全組で体育をすることになって靴を履き替えると足に痛みが走る
？「あら？どうかしまして？」
隣のクラスの超うざがられてる合川霧端(あいかわ きりは)
５人とも大が付くほどの嫌っている
この学校で自分が一番可愛いって思ってる超痛い人
とりまきの２人も可哀想一発かましてやるか
妃麻里「あ、蜂だ。」
？「きゃー！」
妃麻里「嘘に決まってるでしょ、バーカｗｗ」
運動場に逃げる
雀「よくわるわね。」
妃麻里「だって痛い人って危ないんだよ。」
雀「合川に馬鹿を言う人初めて見たわ。」
妃麻里「いい絵になったでしょう？」
雀「そうね。」
雀とは愛称がいい
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
「実況者」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：愛 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/7389596/
作成日時：2016年3月17日 13時
