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拾い物。7人目 ページ7
道路の横にダンボールあった開けてみると子猫がいた
朱里「どうしたの？」
頭を撫でるとにゃ〜と言う
朱里「そうなんだ、おいで。」
ダンボールを抱えて店に入ると
彩音「どうしたのそのダンボール？」
朱里「子猫。」
彩音「ネコ？」
開けると
彩音「ネコだね小さい。」
朱里「仲良くなってくれたらいいな。」
床にダンボールを置き子猫を出す子猫はフジさんに近寄る子猫が鳴く
朱里「フジさん撫でてあげてください。」
言うとフジさんは頭を撫でる
朱里「よかったね。」
彩音「フジ君を気に入ったらしいね。」
朱里「そうだね。」
子猫はフジさんから離れない本当に好きだなｗ
彩音「朱里、桜が呼んでるよ。」
朱里「わかった。」
急いでいくおなかすいたのかな？隣の部屋に行くと
いきなり桜が飛び出して来た
朱里「うわ！ビックリした！。」
すると飛び降り部屋からお皿を加えていた
朱里「ごめんね、待ってて。」
ご飯を取りに行って帰って来るとフジさんが桜を撫でようとしていた
朱里「フジさんここは立ち入り禁止ですよ、それと嚙まれますよ。」
私に気づく
フジ「ごめんね気になって。」
餌を皿を入れると食べる
朱里「咲おいで。」
フジさんの隣にいた咲
朱里「おなかすいたねはい。」
皿に餌を入れるおいしそうに食べる咲と桜
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作者名：愛 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/7389596/
作成日時：2016年1月6日 13時
